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家族会の開催

桜の花も咲いて、春らしくなってきました。

去年までなんの興味も示さなかった息子が「あっ!あっ!」と反応があり色んな事に興味の幅が広がってきていることにとてもうれしくなりました。

他の子と比べたらとてもゆっくりで心配になったりもしたけれど、今はこの成長をじっくりと感じれる喜びがとてもうれしく幸せです。

 

スタッフのゆっきーが更新してくれている育児ブログにとても大きな反響をいただいています。

3月の見学体験に来てくださった方から「ゆっきーはいますか?お話がしたいです」といったお声もいただいております。

このブログは私からゆっきーに障がい児をもつ親の当事者の気持ちをちょっと先に経験した先輩として書いてほしいとお願いしてはじまりました。

ブログの中にも書いていますが、「ちょっとでも私の経験が誰かの役に立てば」とすぐにスタートしてくれました。

 

こういったブログを載せているのには理由があって、近年増えているといってもやはり少数派の障がい児育児。

誰かに話せば、悪気なく「大丈夫だよ、気にしすぎだよ」の言葉を返され傷つき(大丈夫じゃないから悩んでいるのでこの返答は実は一番当事者の親は傷つく事が多いです)役所に行っても事業所や病院を紹介はされるけど、その肝心の病院がしばららく空いてない。

待っている間はただただ孤独になるそんな日々。

頼れる親戚もおらずこのまま親子で死んでしまったほうが色んな人に迷惑をかけなくていいんじゃないか?とさえ思ってしまう。

私もゆっきーと出会ってたくさん話してあー自分だけじゃなかったんだなぁと思うことができて、ほっとしました。

 

池田で児童発達支援事業所を立ち上げる際に家族会について問い合わせてみたところ、見当たらずヒットしなかったのでそれならコアキッズで家族会を開こうと思い立ち上げ時から準備をしてきました。

すこし前になりますが、足育講座の後に、「今年度4月から入園入学を控えている家族の不安や心配事について」というテーマで家族会を開催しました。

初めての開催でしたが、アットホームな雰囲気でとても前向きなきもちで終わることができて開催してよかったなぁとこれからも続けていきたいと思いました。

 

児童発達支援の具体的な内容として(厚労省資料より引用)❶本人支援❷家族支援❸地域支援とあります。

このなかの❷家族支援が❶本人支援につながるものなのでコアキッズでは特に家族支援を大切にしています。

その方法として、こういった家族会に加え、日々の育児負担軽減につながると共に日常生活の中での困りごとの共有や手立てを考え必要な支援へ繋げる事ができる為、コアキッズでは児童発達支援で長時間療育の設定をしています。

ただ預かっているわけではなく、こういった私たちの暑苦しい根拠ある考えのもと大切なお子様の日常に携わらせて頂いています。

 

☆次回、家族会は5月を予定しています。この家族会は利用者以外の方も参加可能としていますが、利用者のご家族優先となります事ご了承ください。