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ゆっきーの発達障害息子の育児ブログ その6☆兄編☆

その5からの続きになります。

ゴールデンウィークが終わり…恐れていたことがおきました。。

「学校こわい、行きたくない」と言い始めたのです。

幼稚園でも年長の時は殆どなかったものの、「幼稚園行きたくない、こわい」と言っていたこともあったので「やっぱりきた・・」と思いました。

恥ずかしながら当時の私は、「学校は行くもの」「今行けなくなったら一生行けない」という強い思い込みがあり、行かないなんてことは許せたものではなかったです。

行きたくないといっても何とか説得し、イライラしながら学校まで一緒についていっていました。。

学校に着いても、教室になかなか入れません。他の子はみんな何事もなくすんなり入っているのに…。

「1年生100人いて、100分の1… どうしてまたうちの子だけこうなのか。」

毎日イライラして、「早く入って!」と息子にきつくあたってしまうこともしょっちゅうありました。

でも、幼稚園の時にちゃんと向き合っていなかったからこうなったのかと、ごまかして過ごしてきたことを後悔しました。

担任の先生も「何か心配なことあったら教えて」と声をかけて下さったり、前もって予定を教えてくれたり、イレギュラーなことがあるときには連絡をくれたり、本人のペースに合わせて色々手立てを考えてくれましたが、毎日この繰り返し…

給食を特に嫌がっていたことと、長時間いることが難しかったため、それから夏休みまでは給食を食べずに昼までで帰らせてもらっていました。

長男は野菜もよく食べ好き嫌いも殆どないのですが、味に敏感なため給食の味が慣れなかったのだと思います。(今はすごく給食好きで、毎日おかわりしています)

また、見通しが立たないと不安な部分があり、特に毎回することが変わる「生活」の授業の時は「何をするの?」といつも不安そうでした。

友達がなかなかできなかったり、テンポ良く授業を進める先生だったので、授業についていくのもしんどかったのだと思います。ざわざわした音も苦手で、特に音楽の授業の際はイヤーマフをしたり、教室の端に移動したりしていました。

そして、大の苦手の水泳がある日はさらに学校に行きづらくなりました。

もともと水が怖く、小さい頃はちょっと顔に水がかかかるだけでひどく嫌がっていました。

小学校のある吹田市は水泳が厳しい為、長崎にいる時からスイミングに通わせていたのですが、毎回毎回嫌がり結局入らずに帰ることもあったため学校の水泳が大丈夫かなというのが最大の心配事でもありました。

私も吹田で育ったため小学生の頃は水泳がすごく嫌だったので気持ちはわかるのですが…(この古くからの慣習、どうにか変わらないものかなと思います。。)

私は嫌なんてことは言えず我慢しながらプールに入っていたので、逆にそれだけ「嫌だ、入らない」とはっきり言えてすごいなとも思ったり。

私も泳げるようになったことは自信に繋がりましたし、苦手を克服することはもちろん素晴らしいことだと思います。

ただ、そこまで苦手なことを無理にしなくてもいいような気がしてきて、それなら好きなことをさせてあげたいということと、何より私自身連れて行くのが疲れたこともあり、スイミングは辞めました。

学校側にも「水泳は本人が入りたくないなら入らないでいいです」と伝えています。

(子供はそれほど苦手だと思っていないのに、親が苦手だと決めつけて子供に苦手だと思い込ませているケースもあると先日某セミナーで聞いたので、何が正しいかはわかりませんが…)

水泳の話が長くなってしまいましたが、何とか1学期が終了。これでしばらくは解放されると少しほっとしましたが、長い夏休みの後またどうなるかと早くも心配でした。

そして2学期。

また行き渋りがエスカレートしてしまったのです。

つづきはその7で…最後まで読んで頂き有難うございました。