072-734-6166

療育専門アドバイザーから学んだこと。そしてお母様からいただいたメールに涙。コアキッズの目指す療育は、家族まるごとの支援です

コアキッズでは、療育専門アドバイザーより、定期的に訪問していただき、スタッフの子どもたちへのかかわり方など指導をいただいています。

 

先日の訪問日、かかわり方についてなど気になるお子さんについて、ご家族からの相談も交えてアドバイスをいただきました。

当施設のアドバイザーは、リハビリ専門職が多数在籍している施設に依頼しており、この日は法人代表で理学療法士の西村先生が来てくれました。

 

利用して間もないお子さんのかかわり方で困っていることについて、ご家族から事前に聞いていたご相談も交えてアドバイスをうけました。

コアキッズは「日常生活の中で専門的療育をうける」を柱にしており、ご家族がかかえる悩みや困りごとのほとんどは支援者も経験することが多いので、こういった相談も家族の代わりに聞きやすい環境になっています。

 

西村先生が「こうやってコミュニケーションとって遊ぶといいよ」と私たちにアドバイスしていると、お子さんから、手をひき一緒に遊ぼう!のアプローチがあり、そのあと戦いごっこをするべく「がおー!」と威嚇をする動作。

今までそういった行動が見られなかったので、私たちも驚きました。まさに実践!でした。

「よく転ぶ」といった相談から、運動面での評価どういった遊びが効果的かの具体例に加え、好きな感覚を満たすことで次のチャレンジにつながるということを、目の当たりにして学ぶことができました。

 

支援方法を考える時はまずお子様の事をよく知り、お子様がどうしてそういった行動をしているのか?を考えることがまず初めの支援だといつも教えていただいているのですが、改めて今回知ることができました。

また、支援の現場だけでなくお子さんに関わる大人が同じようにかかわることでお子さんが生きやすくなり、家族も育てやすくなる。そして、育児が楽しくなる。

そこを目指していきたいと改めて思いました。

 

アドバイザーの先生からのアドバイスと共にご家族にお手紙をお渡ししました。

お母さまから、頂いたメールに私たち職員一同感動しました。

ご家族の許可を得て載せたいと思います。

「今週からコアキッズに通い本人も満たされているのか家ではとても穏やかに過ごしており、私たち家族も大声を張ることが少なかったです。

 

ここまで寄り添って見ていただけるとは想像以上でした。とても安心して預けることができていて、うれしく思っています。

 

決められたプログラムを嫌々やるよりも、楽しい!がたくさんあって心穏やかに安心して過ごせる場所にいるほうが、色んな事が吸収できるのではないかなと話し合ったところでした」

ここ数日、緊急事態宣言がとけたからなのか見学が続いていて、たくさんのご家族にコアキッズの療育を説明していっております。

その中でもこのご家族から「療育らしいことをされていますか?」と質問をうけ、答えにつまり改めて療育について考えたりしました。(その内容は別記事「コアキッズの療育は完全オーダーメイド療育です」に記載)

しかしながら、言葉では十分に伝えきれていないのが現実でやはり体験してお子様の様子で知ってもらうのが一番だなぁと改めて感じました。

 

Tさん、これからも大切なお子様の成長を一緒に見守っていかせてくださいね。

メールを頂いたとき、涙がでちゃうくらいうれしかったです。