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ゆっきーの発達障害息子の育児ブログ その4

 

先週の土曜日(3月6日)、はじめてのイベントとして足育講座&家族会を開催しました。

その模様はまた後日お伝えしたいと思いますが、家族会に参加させて頂いて、同じ悩みを抱えるお母さん方と話をすることはとても大事だと感じました。

終わってから施設長と「これからも絶対続けていきたいね」と話しておりました。施設長が一番したかったことなんですよね。

参加してくださった皆様、ありがとうございました(^^)

前置きが長くなりましたが、前回の続きです。

年少の秋から、モンテッソーリの幼稚園に半年間だけ通うことになりました。
年長に長男がいるため先生方も息子のことは知ってくれていましたが、入園したい旨を伝えるのに「嫌がられないかな。」と不安もあり、なかなか言い出せずにいました。

でも、園長先生が「待っていましたよ。たっくん、いつ来てくれるんかなって職員で話してたんですよ。」と、とても温かく引き受けてくださりホッとしました。

また、入園前の面談で、感覚統合療育の先生が一緒に幼稚園まで話をしに来て下さいました。

「今まで1対1の個人でかかわってきて、今、集団に入るちょうどいい時期かと思うので、本人のペースに合わせて温かく見守ってあげて下さい。喋れなくたって僕はいいと思っています。」と言ってくれました。

すごく嬉しかったですし、心強かったです。私一人だとそんなこと言えてなかったと思います。やはり、こうした支援も必要だなと今改めて思います。

この幼稚園は、異年齢混合保育のため長男と一緒のクラスにしてもらいました。自宅の近くから通園バスで通います。

実は長男の入園の時、私と離れることがなかなかできずに、まだ赤ちゃんの次男を抱っこして2か月間ずっと付き添ったということがあり…幼稚園から今までお母さんが幼稚園に来た日数が歴代ナンバーワンだという嬉しくない称号まで頂きました。。(結局腰をいわして、泣きながらもバスに乗せることになりましたが)

今回もまた同じことになるのではないかと心配でしたが、兄も一緒ということもあって意外と大丈夫でした。

12月にクリスマス会があり、年少さんはダンスをすることになっていました。先生から「たっくん、ダンスすごく頑張っていて、かわいいんですよ~」と聞いており、「ダンスなんてできるのか?」と思っていたのですが……
一番はりきって踊っており、いい味出していました(^^)/。

この日、「息子を育ててきて今日が一番嬉しい日だな」と思ったことをはっきり覚えています。めちゃくちゃ可愛くてビデオカメラを何度も何度も見返しました。

まだ喋ることはできませんでしたが、兄や年長の子供達に着替えや昼食の準備などたくさん手伝ってもらい、何とか半年間の幼稚園生活を過ごすことができました。

大阪に引っ越しすることは決まっていたものの、「もう少しここで過ごさせてあげたいな」と思っていました。

余談になりますが、あれだけ大阪に帰りたいと思っていたのに、5年間過ごした長崎を離れることがとても寂しかったです。

家の近くの眼鏡橋から見る景色が好きで毎日ぼーっと見て癒されていました。

そして何より療育や幼稚園の先生方、たった一人だけできた私の友達、いつも声をかけてくれる近所の商店街の方々…とても温かい方ばかりで何度も救われました。今も感謝の気持ちでいっぱいです。

この頃から、この感謝の気持ちをいつかどこかで返せたらと思うようになっていました。

そして大阪へ引っ越し。
「地元の友達とランチしたりできるかな~」なんて思ったのは束の間。。

そう上手くはいきませんでした。兄の小学校への行き渋りが始まったのです。小学校からも幼稚園と同じ嬉しくない称号が与えられることになるとは。

次は兄(長男)のことについて、少し書きたいと思います。
最後まで読んで頂き有難うございました。