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ゆっきーの発達障害息子の育児ブログ その2

こんにちは。スタッフ中原です。

先週より始めさせて頂いた私自身の育児ブログ。今日は病院で診断されたときの話を書きたいと思います。

お時間のある方はお付き合い頂けると嬉しいです(^^)/

 

その前に…

前回は、まだ「発達障害ではないかもしれない」と薄い期待をもっていたと綴りましたが、段々と早く診断を受けたいと思うようになっていました。

発達障害と一概に言っても色々なタイプの子がいますが、当時は全く知識もなかったので息子がどんなタイプかを早く知りたかったからです。それによって、息子の障害のことを勉強して、何をしたらいいかを早く見つけたいと思っていました。

 

病院受診の日。

記憶があいまいなので覚えていることだけを書きます。

はじめに医師の先生とお話し、これはできるかできないかなど大量の質問をされました。息子はというと、この頃家でもよくダイニングテーブルの上に乗りあがって飛び跳ねていたのですが、ここでも先生のデスクに乗りあがっていたことだけはよく覚えています。

その後、トランポリンやブランコがある検査室のような部屋に通されました。検査室では、ずっと大泣きして私にしがみついているだけで、全く検査になりませんでした。後でもらった結果の用紙にも検査不能の文字が沢山ありました。

 

後日、結果を聞きに受診しました。

医師から告げられたのは、「自閉症スペクトラム症やね。多分、重度。。」

自閉症は予想通りでしたが、まさか重度だとは予想していなかったのでショックで言葉が出ませんでした。。

そんな私を見てか、「でも早いうちに療育をうけたら変わっていくから」と励まされました。

結果の用紙(息子の現状と支援のしかたについて書かれていました)をもらいましたが、読み返したくないくらい何もいいことは書かれていませんでした。。

 

その病院は相談支援事業所も併設されているところで、すぐにそこに案内され、言われるがまま沢山の書類を記入しました。療育を受けるために必要な通所受給者証を発行するための手続きだと、後になってわかりました。

手続きを終えて家に帰る途中、車で寝ている息子を見て「この子はこれからどうなるのか…」と絶望感でいっぱいになりましたが涙は出ませんでした。この時、車窓から見たどんよりと曇った景色を今も忘れることはありません。

そして、帰宅してからもいつものように過ごし、夜になって息子が寝たあとで涙がこみあげてきました。親のせいではないということは理解していたものの、たった一度の人生なのに息子に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

でも、泣いていても何も変わらない、泣いている暇があったら何かできることを探そうと一生懸命自分を奮い立たせました。

とりあえず紹介された療育施設に電話をかけ見学に行く予約をしました。

ちなみに、療育施設は市がやっている児童発達支援センターは空きがないとのことで、病院から民間の事業所を1つ紹介されていました。今となっては、色々な療育施設があってそれぞれやっていることや方針も違うと理解できるのですが、当時は全くわからなかったので言われるがままという感じでした。

でも、ここの療育施設を紹介されたことが、後々とても幸運だったと思えるところだったのです。

 

次回は、療育について書いていきたいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました(*^^*)