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ゆっきーの発達障害息子の育児ブログ その1

こんにちは。スタッフ中原です。

以前のブログにも書いたとおり、岩村施設長と私は発達障害の息子を持つ母親です。

 

自分の体験をここに書いてもいいものか悩みましたが、ほんの少しでも誰かの役に立てばと、これから少しずつ書いていこうと思います。

今日はちょっと暗い内容になります。。。

 

現在7歳になる息子は、赤ちゃんの時からあまり笑わないなあとは思っていましたが、特に違和感を覚えることはありませんでした。

1歳半を目前にしても発語がありませんでしたが、二人目の子供だということもあり「そのうち喋るだろう」と軽く考えていました。

しかし、私の母親に「全く喋らないのは何かあるんじゃないか」と言われ、まさかと思いながらネットで検索してみると、、

「目が合わない」「指差ししない」「人のまねをしない」「名前を呼んでも振り向かない」などなど、全部息子にあてはまっていました。。血の気がひくような思いでした。。。

でもまだこの時は、「(発達障害とは)違うかもしれない」と薄い期待を持っていました。

すぐに、かかりつけの小児科を受診しました。色々質問をされましたが、できないことだらけで、発達専門の大きな病院を紹介されました。

頭が真っ白のまま、紹介された病院に急いで電話をかけるも、初診予約まで3ケ月待ち…

当時は長崎県に住んでおり、ここくらいしかみてもらえる病院がなく、仕方なしに待つことに。。

どうしてもっと早く気付かなかったのか、息子の何を見てきたんだろうと自責の念にかられ、ひどく後悔しました。

 

しかし、まだここまでは、息子はそんなに手がかかりませんでした。

これから大変な日々が待ち受けていたのです。

癇癪が段々とひどくなり、気に入らないことがあると床に自分の頭を何度もがんがんとぶつけたり、私に思い切り噛みついてきたり(力だけは一人前なのでめちゃくちゃ痛いです)、風呂上りに着替えを嫌がり裸のまま1時間泣き暴れたことも。

外に出ては手を振り切り脱走、抱っこすると泣き叫び大暴れ。。外にも連れて行けなくなりました。というより、息子と同じ歳くらいの子を見るのも辛かったので、外に出ることも嫌になりました。

上の子(長男)もまだ4歳でかわいい時期なのに、殆どかまってあげれなかったと思います。その当時の長男のことの記憶もあまりありません。

お互いの実家も遠方で友達もいなかったため、頼る人もおらず完全に孤立していました。

 

そして、こんな状態なのに病院も受診できずにどうしていいかもわからず、何度も死のうか死んでくれないかと思いました。

でも、そのたびに息子の寝顔を見ては、こんなこと考えてごめんねと謝っての繰り返しでした。

どうやって乗り切ったのか、よく覚えていないのですが、とりあえずこの時期が一番辛かったです。

 

次回は病院を受診したときのことを書きたいと思います。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。